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PSP超電磁砲 第四章 感想その1

第四章「第一級警報(コードレッド)」その1



ネタバレ全開なので、未プレイの人は注意です。


なんかテンションおかしいまま書いてたら長くなってしまったので
分割します!!

第四章終わりました。
この章は物語の根幹となる重要な情報が次々明らかになる重要な章ですね。
前半はほぼ情報収集の聞き込みで文を読んでばかりだったけれど、
後半は緊張感ピリピリの急展開…そして遂に美琴達と黒幕が対面します!
ぐんぐん物語に引き込まれましたね…終わり方も次が気になるような感じだし。
後半かなり怖かったけどさ!!
そして今回の情報収集では初春さんまじ大活躍してましたね!!
この子ありきな章ですよ。
いや、今までだってかなり頑張ってましたけどね
美琴とか佐天さんが目立っちゃうだけで。

最初、やはり暗いムードから始まります。
そりゃまんまと騙されて、一澤暁子誘拐を阻止できなかったという散々な結果…
失敗をしてしまったんですからね。
そのせいで学園都市全域に『第一級警報』(コードレッド)が発令されます。
ようは、学園都市への出入りはもちろん、学区間の移動さえ禁止されるようです。
美琴は、『死神カキコ』が一澤暁子を誘拐して、はい終わり…
ということはないだろうと思っているようですね。
あの誘拐事件は、何か大きな事をやるための下準備なのだろう、と。
もちろん、そんな事を思いついて立ち止まってしまう美琴ではありません。

美琴「……ついてこいとは言わないわ。
   この『先』にある本命は、きっとあのレベルを超える」


そう言って席を立とうとする美琴を呼びとめる佐天さん。
ですよね、立ち止まらないのは美琴だけじゃありません。

佐天「敗者復活戦の資格ぐらい、あたし達にもくださいよ」
初春「『死神カキコ』を止めるために、私も協力させてください」
黒子「学園都市を守るためにやり方を変えるしかないですわね」


危険なのはみんな、覚悟の上。
それでも、やめる気はさらさらないようです。
…いい団結式だ!

ここで、初春は『死神カキコ』がジャッジメントのデータベースを改竄していた
事がかなり気になっているみたいです。
改竄の痕跡によると、スパコン並みのものを使わなくては改竄など不可能とのこと。

『黒いゲートウェイ』
また何か妙な噂話のようです。
初春曰く、簡単にアクセスできるスパコン級のサーバーがどこかにあり、
そのサーバーを使えばどんなセキュリティだろうと突破が可能…と。
マニアの間ではそのゲートウェイ探しが流行っているようですね。

ジャッジメントのデータベースへの不正アクセスのログと照合して、
データの改竄は『黒いゲートウェイ』を使って行われた…
初春はそう考えているようです。
そしてなんと初春は既にそれっぽいサーバーを見つけているそうです。
仕事が早い!さすが初春さんだ!!
問題は…本当に『死神カキコ』がそのサーバーを使ったのかどうか、です。
サーバー内部のアクセスログを辿ればはっきりと分かる…
そしてそれが分かれば、『死神カキコ』の接続経路も分かる!
何も情報がなかったけど、とっかかりがみつかった感じですね!
しかし、肝心のアクセスログが見れない…
初春が頑張っても無理、ということは相当固いようですね。
そう上手くはいかないですよね…。

美琴「正面からアクセスしてみましょ。
   物理的にサーバーが設置されてる場所、わかるんでしょ?」


なるほど!確かに!
さっそく初春がIPアドレスから場所を割り出します。

初春「第十八学区の長点上機学園です」

な、長点上機!!!??
学園都市のトップと言っても過言ではないすっごい学校…でしたよね。
さて、ということで…
超電磁砲メンバー4人が行く、長点上機見学ツアーが開始されますよ!
禁書じゃどのくらい書かれてるのか知りませんけど、
長点上機の校内を見て回れるなんて、ワクワクですよ!
『第一級警報』?そんなのジャッジメントの腕章でパスですよ!
見学にはアポが必要?そんなの佐天さんの口車でパスですよ!

そして本日長点上機は授業参観日らしくて、保護者がわんさかいます。
しかもめちゃくちゃ抗議してます。あまり気分は良くないですよね。
守衛さんがめちゃくちゃ困ってるようです
けどこれはチャーンス!
見学には必ず一人守衛が付き添う事になっているのですが、
監視がついていては自由に行動なんかできません。
自分達の目的は『黒いゲートウェイ』ですし、正攻法でなんとか
するなんてやっぱり無理だと思うわけですよ。
その辺、美琴(プレイヤー)の判断に委ねられているのですが
まあ、ここはあれですよ!!
無 断 侵 入!
やっほおおおおおい!!
勝手なイメージですけど無断侵入くらいしなきゃ、超電磁砲じゃないですよ!
こんなイメージついてんのは無断侵入が美琴の常套手段だからでしょうけど。
ちょっと怖いけど程良いスリルは大事ですよね。
って、ことで黒子のテレポートでさっそく校舎内に侵入!

佐天「御坂隊長、前方後方共に異常ありません!
   わたくし達、長点上機学園に見事潜入しましたっ!!
   次の命令をお願いしますっ」
美琴「佐天さん、ノリノリだね」


やべえ楽しいいいいいいww
これって別にプレイヤーの分身となるキャラがいるわけでもないし
完全に美琴になるゲームでもないのですが、
本当に美琴達と一緒にいるような、そんな気になれるゲームですね。
だからこそのこの程良い緊張感とワクワク感が入り乱れる高揚感!!
ビバ無断侵入!!
御坂隊長…佐天さんが可愛すぎてどうすればいいんですかこれええええ
尻尾振りながら美琴にとてとてついて来るような感じですよ!可愛すぎるでしょう!
こんなだからだから美琴も放っておけないんだろうなぁ。
対する初春は見つかったらどうしようと心配ばっかしてます。
まあ、それが普通ですよね…黒子は美琴についてってるだけだし。
うぼあああああみんな可愛すぎるしぬるうううう

美琴「で、サーバールームへはどう行くの?」

ちーん。

パンフにもサーバールームの場所は載ってない。
普通に考えれば行っちゃ駄目な場所なんだろうなあ。
どーすんだよおおお!
結局その辺にあるセキュリティ固そうなドアを片っぱしから開けることに。

美琴「そこはほら、餅は餅屋ってヤツよ。こういうのこそ電撃使いの出番でしょ」

おおおおお超頼もしい!!
まあ電子ロック的な感じだろーしなあ。
美琴はロックのタイプをじっくり分析していきます。

黒子「お姉様にしては、珍しく苦戦なさってますわね」
美琴「さすがに、こういうのはちょっと緊張するわ」
黒子「でしたらわたくしのマッサージでお姉様の緊張を解きほぐして―」


急に体を触られてビックリし、能力の制御が緩んでしまいます。
はいはいはい見事に失敗しましたよおおおおおお
こういう時は黒子自重しろよ、と!!
結局守衛さんに案内してもらった方が確実だよねーという話になり
戻ることに…無断侵入は、正規ルートではなかった…だと!?

そして4人は守衛さんと一緒に見学コースをまわっていきます。
しかし、サーバールームは見学コースになく…立ち入り禁止らしい。
やっぱりかー。サーバールーム目的だった美琴達は当然困ってしまいます。
しかし普通にお願いしたところで許可など貰える筈もありません。
見学コースも終わりそうというという時に、美琴は初春に指示します。
学内にある端末から、メインフレームへハッキングをしろ、と。
確かに見学コースが終わる前になんとかしないといけませんよね。
でも、その辺の汎用端末でのハッキングはかなりハイレベル…
いくら初春といっても、分が悪すぎる勝負です。
黒子が守衛の目を引きつけてる間に、なんとかできるか!?
やばい、こーいうのすげえドキドキしますね!

初春「30……40……50%。ああ、もうファイルが大きい!」

初春はやくううううううう!!

初春「70……80……90%、お願い、あと少し!」
守衛「おや、君は何をしてるんだね?」


\(^o^)/

初春「いえ、何もしてません。何もしてませんよ?」

端末を隠しながら大事な事なので2回言っちゃった初春さん。
2回目の何もしてませんよにちょっと作り笑い交じってて絶妙ww
守衛はそれ以上追求してきませんでした。ギリバレなかったのか!
そしてほんっとギリギリだったけど、アクセスログのコピーに成功!
さっすが初春さん!!
さっすがスゴ腕ハッカー!!
超輝いてますよ!!


と、舞い上がってたら急に警報が鳴って…

初春「そんな!?転送したのはダミーファイル?
   ファイアウォールを突破できてないなんて!」


前言撤回!!!
初春ううううううう…!!!!
その場で4人とも拘束されてしまいます。
みんなが焦る中、美琴だけ平気な顔。何か考えでもあるのでしょうか?

初春「すみません、私が失敗したばっかりに、
   こんなことになっちゃって……」


ああ可哀想に落ち込んでるよ…可愛いのでそのままにしておきたい。
美琴のフォローがフォローになってんのかって感じはしますが。
初春が失敗する事が前提の作戦って…w

学年主任がやって来て、アンチスキルに突き出されそうになりますが、
美琴は『黒いゲートウェイ』の話を出します。
長点上機のサーバーを使ってジャッジメントのデータベースを改竄した…
これが事実なら、隠ぺいするのは犯罪の幇助になる…と、
ぶっちゃけ脅しですね、これw美琴はこれを狙っていたみたいです。
堂々とアクセスログを見せてもらえることになったわけです!よっしゃ!
学年主任のIDを借りて今度こそ初春がアクセスログを呼び出そうとしますが、
見た事のない画面が表示されてしまいます。当然混乱する初春。

美琴「危ないっ!!すぐに端末から離れて!!」

初春を突き飛ばす美琴。
その直後に端末が爆発します。
なんじゃこりゃこえええええ!!!!
端末内部の電圧が急激に高まったの感知し、咄嗟に動いてくれたようです。
おかげで初春は無事でした。さすが電撃使いだぜ!
mikoharu.png

脳内で走った構図…きっとこうに違いない!!
CGがないから自給自足するしかないよやっほおおおおおおい!!!
椅子ごと引き倒した?…よく分かんないよ、これでいいんだよ。

それと同時にサーバールームでも火災が発生します。
ログを見ようとすると、証拠隠滅のため
ウィルスが起動するようになってたぽいですね。
証拠が消えてしまった…ということは…美琴の脅しももう通用しない。
結局何もできてないまま、美琴達は学園を追い出されてしまいます。

初春が報告の電話を固法先輩にかけているのを見て、
どうして固法先輩が駅にいるのが分かったのかと佐天は疑問に思います。
後ろから駅のアナウンスが聞こえていたから…ふんふん。
ん?そういえば、逢辰先輩…いや『死神カキコ』からの連絡も電話だった。
そして、『死神カキコ』は支部にいるふりをして実は外部から通話を転送
していた…それならば、後ろの音を調べれば…
『死神カキコ』がどこから電話をかけていたかが分かるのでは!?
佐天さんGJですよ。
そして黒子は通話を録音していてくれたようです!
こ、これはまた新たなとっかかりが!!

黒子「って、あら?えっと……どう操作すればいいんでしたかしら」

禁書8巻のときも少し思ったけど、黒子は機械系が苦手なのかもしれませんね。
結局全部初春がなんとかしてくれました。
しかし、録音していた通話ログの後ろは無音…
周囲の音を相手側に聞こえさせない、サウンドキャンセラーを使っているのでは
と疑った初春は、波形を調べて消された音を復元させることに成功します。
まじ万能っすな。
みんなでその音を聞くわけですが…

美琴「ん~、このフレーズ、どこかで聞いたような気がするんだけど…」
黒子「わたくしもですわ。……それにしても周りがうるさいですわね」


吹奏楽部が大覇星祭のために校歌を練習している音が響いてるんですね。
…と思っていたらなんと、その曲と一緒ではありませんか!
そう『死神カキコ』は通話していた場所は…長点上機の近くだったのです!
…ということは、『死神カキコ』は長点上機の生徒、なのかなあ。
長点だと、やっぱり強い能力者の可能性がありそうだ…。

初春「この付近で音声データを録って比較すれば、犯人が通話していた
   場所を絞り込めるかもしれません。『第一級警報』で
   移動が難しいと思って、一通りの機材を持ってきてるんです」


頼もしすぐるwww
中庭で音のサンプルを録ったり、学園の周りをまわったりして、
なんとなんと!!
当日犯人が電話をかけたとされる喫茶店…しかも、席の位置まで特定します。
初春すげえええええ!!!

さっそくウェイトレスさんにこの席の常連さんはいないかなど
聞き込みを開始します。
すると昨日、この席に座り電話をかけていた人物がいたとのこと。
名前は『相園ちゃん』
なるほど、ということはその相園が犯人の可能性大です!
そして、その子と仲が良かった人が『西東先生』…
保護者が抗議で呼び出していたのも確か西東先生でした。
相園ちゃんは西東先生の教え子みたいです。
しかし、西東先生は少し前から喫茶店に来なくなっているらしい。
この2人がキーパーソンなのかな。

4人は長点の生徒に聞きこみに行きます。
まずは、一番怪しい『相園ちゃん』から。

佐天「すみませーん!ちょっと話を聞かせてもらってもいいかな?」
長点生徒「わ、私ですか?お金とか全然持ってないですよ、本当です」


何この子wwwハズレでしょどう考えても…。
でも、ちょっと可愛いかも…w
相園ちゃん…本名は『相園美央』。この子はクラスメイトみたいですね。
そしてクラスで浮いているような子のようです。
でも、明るくて、愛想がよくて、良い子…だった、らしい。
だった…?
しかし詳しく聞く前に逃げられてしまいます。
そして初春はその間に長点の生徒名簿から
『相園美央』のデータを引っ張って来ました。
能力名も、能力レベルも書いていません。情報秘匿対象…?
なんとも謎の多い人物のようですね。
でも顔が分かっただけでも、一歩前進です。

そして次はもう一人のキーパーソン『西東先生』
しかし、生徒の誰に聞いても何も教えてくれません。
え?ど、どーいうことなの…

黒子「まるで西東先生という名前を、口にしてはいけない
   みたいな空気ですの」


美琴は長点上機に電話でアタックしてみることにします。

美琴「そちらに西東って先生がいると思うんですけど」
受付「……当学園に、そのような名前の教員は在籍しておりません」


そして一方的に切られてしまいます。
ますます不審感を募らせる美琴達。
ウェイトレスも西東先生を知っていたし、
抗議していた保護者も西東先生の事を知っていた…
それなのに、なぜさもいないような扱いをするのか?
初春が教育委員会のデータベースから情報を仕入れてきます。
本名は『西東颯太』…長点のスクールカウンセラーをしていた先生のようで、
先々月に退職した事になっているとのこと。

初春「健康上の理由となっていますけど。わ、なにこれ」
黒子「複数の骨折に、脾臓の破裂?なんなんですの?これは!」
佐天「どう考えても事故か事件レベルだよね、これって」

うわああ…確かに事件の匂いがぷんぷんしますね。
にしても西東先生…あら、けっこうイケメンじゃないですか。

美琴「長点上機学園には何か深い闇がありそうね……」

また何か怖そうな展開になってきたじゃないですかああ…!
とにかく西東先生の事件だか事故を隠そうとしてる…でいいのかな。

続いて保護者からの抗議について…これ調べる必要あんのかな?
確かに西東先生を出せー的な抗議してたし、
西東先生について何か分かるのかな?
とりあえず美琴達は保護者を一人だけ捕まえて話を聞いてみることに。
でもやっぱりなんか感じ悪い。
どうしてそこまで保護者は怒っているのか…

保護者「娘がどうしてもというから、学園都市の名門と呼ばれる
    長点上機学園に入学させた。しかし、一年経っても娘の
    能力は上がらない。話が違うじゃないか。
    こっちは高い学費を支払ってるんだぞ?」


は?
そう簡単に能力が上がるかー!!
しかもこの人一日何百通もメールしたり、電話してるらしい…
化け物や…しかも無理な要求ばかり…

・授業参観は毎日
・交通費、宿泊費は学校持ち
・レベル5育成の論文を書いた博士なり教授を娘に就かせろ

むちゃくちゃすぎるww
さすがに美琴がフォロー入れます。そうだもっと言ってやれ!!

保護者「うちの子には才能があるんだ。
    お前達と違ってレベル5になれる逸材なんだ!」


その言葉に呆れかえってしまう4人。
つかさりげに美琴達のことディスってんじゃねえよとww
でも、少し前までは長点も意見を聞こうという姿勢があったんだとか…
今は何でなくなっちゃったんでしょう…?

保護者「そればかりか、長点上機学園の連中はあのことまで
    我々保護者のせいにしようと……」
初春「あのこと?」
保護者「き、君達には関係ないことだ」


何動揺してるんだ…まさか何か知ってるんじゃー…
うー気になるわ…
そして立ち去って行く保護者。

黒子「いわゆるモンスターペアレンツというヤツですわね」

まさかwww学園都市でもモンペ問題があるとは…ww
基本的に学生ばっかりだから、こういう描写があるのは新鮮だなぁ。
超電磁砲は学園都市を掘り下げ掘り下げしてくれるから面白いww

美琴達は『相園美央』がほぼ犯人で確定と思ってるみたいですね。
そして、その子と関係が深いと思われる『西東颯太』…
美琴達はさっきの長点生徒からまた話を聞く事にします。

美琴「こんにちは~」
長点生徒「きゃっ!!」


この子やっぱ可愛いなぁ。
気になるのはやはり二人の関係性…その子曰く…
相園美央は西東先生に片思いだったらしい!!
途端に目を輝かせる佐天さんww
しかもなんと、相園美央は西東先生目的で入学したとのこと。
つまり…入学前から西東先生とは知り合いだったみたいですね。
そして、明るいのに浮いている子…彼女の能力はクラスの誰も知らない。
つまり、普通にはしゃべるけど一線引いているという感じのようです。
ちょ、ちょ、ってことは能力内緒にしちゃってる初春も美琴達とは一線…
…ま、保温だしね、いっか…。
でも西東先生と一緒のときは、素を出せている…まあ好きな相手ですしね。
西東先生は鈍かったため、相園の恋心には気づいていなかったみたいです。
でも相園は一緒にいられるだけでも幸せといった感じで、
微笑ましい二人だったようです。

しかし、西東先生がいなくなってしまい相園は変わった。
何を考えているか分からない…こちらの言葉が届かない。
話をしていても気持ちがない…など。
美琴が西東先生が学校を辞めたことを聞いた途端にビクッとする生徒。
やっぱ西東先生…何かあるでしょ、これ!

長点生徒「ごめんなさい、それは知りません。
     ……誰も知らないと思います」
美琴「どういうこと?」

ますます気になるところで生徒はまた逃げていっちゃいました。
やっぱり気になるよ、西東先生。

再び長点上機の正門の方へ戻って来た美琴達。

守衛「生徒達に嫌がらせをしている連中がいるという苦情が
   入ってるんだ。まさか、君達だったとは……」


うぇええええええ!?
話聞いてただけじゃないですかー!!
美琴が西東先生の名前を出すと守衛もビクッとします。

守衛「君達、ここでその人の話はしない方がいい」

もちろん、そんな事を言われて引き下がる美琴じゃありません。
守衛さんにお願いして、話を聞かせてくれるよう真剣に頼みます。
黒子、初春、佐天もそれに加勢。

守衛「事情はわからんが、君達が真剣だと言うことはわかる」

なにこの守衛さんまじ話分かるじゃん…良い人だ。
西東先生の話を聞かせてくれる事になりました!
よし、心して聞こう。

長点上機…学園都市の名門なだけあって、生徒達は
ガッチガチの時間割りに縛られいます。
…それでもレベル5になれるとは限らない。
もちろん親は高い入学金や授業料を払っているわけで、
それでも能力が上がらないのは、
才能がないからでーす、というだけでは済まされない…。
『せっかく入れたのに能力が上がらない』
『どんな時間割りなのか公表しろ』
そんな苦情や要望がひっきりなしに来るだとか。
そしてそれを一手に引き受けていたのが…
いや、全部押しつけられていたのが…例の西東先生だった。
それなのに、西東先生は愚痴の1つも言わず、
「子供達のために」といつもニコニコしながら仕事をこなしていた。
なんだよ…すげー良い先生じゃないか…。
もっと悪い人かと思ってたよすいませんでしたあ!

で、西東先生の退職の理由……
問題のあったその日も、保護者からの苦情を処理するために走り回っていたそうな。
『窓が汚れていて景色が悪いから、子供の学習効率が落ちる』
のようなくだらない内容で…4階のテラスで掃除していたらしい。
もちろん走り回っているせいでふらふらの状態…そのせいで4階から転落。
しかし長点上機は保護者のせいにするわけにもいかずにこの事故をもみ消した…と。
そして西東先生は、長点上機にはいなかったということにされているらしい。

美琴「人ごとながら腹が立つわね。仕方なかったで済む話じゃないわ」

ようやく西東先生の事情を知ることが出来た美琴達。
ちょうどその時、初春が閲覧申請していた相園美央の住所のデータが!

美琴「急いで行ってみましょう!」

あああやっぱり行くんですね?ですよねー!?
こっからまじで怖かったですよ…だって犯人の家だよ?
怖くて普通行けないって…
寮監不在をいいことに忍びこむ事に。
もちろん黒子のテレポートを使います。

と、本格的に相園に近づいていく美琴達。
分割なんで、この辺で一旦切ります。
どうしてこんなに長くなったし。
とりあえず…あれですよ。
予想以上に全っ然、全力で楽しんでます。色んな意味でw
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テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

万十

Author:万十

●基本アニメ見たり絵描いたり。
学園日常モノ作品愛でてます。
脳内フィルターは百合傾向。
ゲームはちょっとだけ。
好きな食べ物はオムライス。
水分の摂取は主にトマトジュース(食塩無添加)。

●ちまちまと同人活動中。
現在参加を画策中のイベント↓
・(一般)コミックマーケット85

●好きな作品とか
・デジモンシリーズ
・金色のガッシュ!
・銀牙シリーズ
・魔法先生ネギま!
・HUNTER×HUNTER
・出ましたっ!パワパフガールズZ
・らき☆すた
・しゅごキャラ!
・ひだまりスケッチ
・ぱにぽに
・苺ましまろ
・ストライクウィッチーズ
・あずまんが大王
・とある科学の超電磁砲
・魔法少女まどか☆マギカ
・ゆるゆり

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